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西ヌサ・トゥンガラ州経済産業概況

州経済産業概況
(1)州内には378の小さな島と2つの大きな島、すなわちロンボク島とスンバワ島があり、非常に有用なさまざまな天然資源がある。州の産品の1つであるエッセンシャルオイル(無印アロマオイル)など、州が持つ特産、パーム油の代替品となり得るココナッツ商品、木材と籐の分野ではケタック工芸品の籐原料商品、州独自の特徴を持つ木製家具、ハーブ等多種に亙る。

(2)州が持つ特産、パーム油の代替品となり得るココナッツ商品、木材と籐の分野ではケタック工芸品の籐原料商品、州独自の特徴を持つ木製家具、ハーブとしてエッセンシャルオイル等は輸出が拡大されるとの見通し。
州資源概況
地域の収入源として非常に有用なさまざまな天然資源がある。西ヌサ・トゥンガラが持つ天然資源は鉱業および採石製品 、スンバワ島とロンボク島の南島周辺に多く埋蔵され、金はスンバワ島(ドンプ県、オラットカベモゴヒリル地区、オラトラバオンヒジュラ村、ラペ地区、ラントゥン地区、ドドリンティレナングアー地区、オラトパヤエンパン地区、ランタン地区、西スンバワ県)。銀はスンバワ、 銅は西スンバワ、ドンプ。鉄は:ドンプ、東ロンビック、チタン鉱はスンバワ。
州投資ポテンシャリティー
(1)業は西ヌサ・トゥンガラの主要セクターの1つ。西ヌサ・トゥンガラ州が生産する農産物は米、キャッサバ、ケテラのつる、さやいんげん、落花生、たまねぎ。 農産物に加えて、西ヌサ・トゥンガラはプランテーション製品でも有名。いくつかの国への輸出に成功しているプランテーション製品はコーヒー、 コプラ、 コプラミール、 畜産は西ヌサ・トゥンガラ州の収入源としても重要な役割を果たし多くの家畜は国内外に販売され牛、馬、野牛、羊、山羊、豚などがある。

(2)塩は、西ヌサ・トゥンガラの主力でもある天然資源の1つ、西ヌサ・トゥンガラの塩開発の中心地である6つの場所、すなわち西ロンボク、中央ロンボク、東ロンボク、スンバワ、ビマ市、ビマリ県。これは、スンバワでの塩生産が精力的におこなわれ、増加している。

(3)さらに、塩農地の利用可能性は非常に大きく、ロンボク島からスンバワ島までの海岸線に沿って広がる9,789ヘクタール、2019年に新たに利用された塩農地の総面積は2,403.91ヘクタール、総塩生産量は155,722トン。州内で生産する湿潤海藻は年間100万トンに達し、乾燥海藻になると年間12万5千トン。

(4)西ヌサ・トゥンガラの海藻の可能性は、東ロンボク島と中央ロンボク島の2つの主要な生産地域が非常に有望。一方、ロンボク島には、西ロンボク県のペンガンテプ村と中央ロンボク県のゲルプク湾など、いくつかの海藻センターがあり、東ロンボク島の場合エカス湾、セレウェ湾、アワン湾。スンバワ島には、ケルタサリ、西スンバワ県、ラブハンマピン、テラノ地区に海藻生産地域がある。

(5)西ヌサ・トゥンガラ州は主要な海洋資源(まぐろ、カツオ、タイ、ハタ)に恵まれ、潜在的な海域に囲まれている。西ヌサ・トゥンガラで最大の漁場は、ロンボク島のサレハ湾とアワン湾。魚以外の販売価値が高い水産物は、エビ、ロブスター、イカ。